月日 | 内容 | 場所 |
---|---|---|
11月22日 | 福島市 | |
5月10日 | 埼玉県 |
県産農林水産物の美味しさや安全性を消費者の方に再認識してもらうため、福島市内の量販店において、新米や福島牛等の消費拡大キャンペーンを実施し、PRセレモニーに内堀知事が出席しました。
知事は、「生産者の皆様が愛情を込めて育んだ、福島のおいしい食材をたくさん御用意いただきました。皆さんには、この機会に是非、ふくしまの旬の恵みを存分に御堪能いただき、これからも、県産農林水産物を御愛顧願います。」と話しました。
県産水産物の常設鮮魚コーナーを設置し、消費者が県産水産物を購入できる機会を創出するとともに、県産水産物の魅力を広くPRするため、常設コーナーの拡大に併せて、埼玉県の量販店においてオープニングイベントを開催しました。
内堀知事はあいさつで、「黒潮と親潮が出会う豊かな福島の海で育ったお魚は、古くから「常磐もの」と呼ばれ、鮮度の良さとおいしさから高い評価を頂いております。この「常磐もの」が、首都圏の皆さんに再び広く親しんでいただけるよう、福島県では、しっかりとした検査体制のもと、安全でおいしい福島のお魚の販路拡大を積極的に進めてまいります。」と話しました。