月日 | 内容 | 場所 |
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5月2日 | 古殿町訪問 | 古殿町 |
5月3日 | 住友ゴム工業(株)白河工場操業50周年祭開会セレモニー | 白河市 |
5月7日 | 東北大学総長知事表敬訪問 | 福島市 |
5月8日 | 春の叙勲伝達式 | 福島市 |
5月10日 | 兵庫県知事表敬訪問 | 福島市 |
5月13日 | 福島県商工会女性部連合会第57回通常総会 | 石川町 |
5月13日 | 大ファン・ゴッホ展(仮題)第1回実行委員会 | 福島市 |
5月13日 | 会津美里町「向羽黒山城まつり」と「あやめ祭り」のPR表敬訪問 |
福島市 |
5月14日 |
「福が満開、福のしま。」県観光復興推進委員会総会 |
福島市 |
5月14日 | 氷見市長表敬訪問 | 福島市 |
5月14日 | 空知信用金庫理事長表敬訪問 | 福島市 |
日本創生のための将来世代応援知事同盟サミットinみやざき | 宮崎県 | |
5月16日 |
日本創生のための将来世代応援知事同盟サミットinみやざき 現地訪問 |
宮崎県 |
5月20日 | 福島県産グリーン水素 利用拡大開始式 | 東京都 |
5月21日 | 「Kibou for Maui プログラム」参加者の知事表敬訪問 | 福島市 |
5月21日 | 各種功労者知事表彰式 | 福島市 |
5月21日 | 知事・東北地方整備局長懇談会 | 福島市 |
5月22日 | 会津美里町訪問 | 会津美里町 |
5月22日 | 猪苗代町訪問 | 猪苗代町 |
5月22日 | 福島県春季鑑評会知事賞授賞式及び全国新酒鑑評会金賞受賞セレモニー | 福島市 |
5月26日 | 大相撲5月場所における県知事賞授与 | 東京都 |
5月27日 | 第35回全国産業教育フェア福島大会第1回実行委員会 | 福島市 |
5月27日 | 堀野智子氏(ギネス記録更新報告)表敬訪問 | 福島市 |
5月27日 | ベトトラベル航空取締役社長表敬訪問 | 福島市 |
5月27日 | 2024ミスピーチキャンペーンクルーによる知事表敬訪問 | 福島市 |
5月29日 | 三島町訪問 | 三島町 |
5月29日 | 金山町訪問 | 金山町 |
5月30日 | 駐日オランダ王国次期大使表敬訪問 | 東京都 |
第18回知事によるイクボス面談 | 福島市 |
住友ゴム工業(株)白河工場が操業50周年を迎え、内堀知事が記念式典に出席しました。
知事は「引き続き、業界の先駆者として日本のものづくりの発展に一層寄与されることをご期待します。」とお祝いを述べました。
その後のペットボトルキャップアート除幕式では、山本社長、河合工場長、白河市長らとキャップをはめてロゴアートを完成させました。
東北⼤学の冨永悌二(とみなが ていじ)総長が、「FUKUSHIMA サイエンスパーク構想」の協力依頼のため、内堀知事を表敬訪問しました。
知事は、「連携協定締結後の取組をひとつひとつ具体的に加速していただいていることが、まさに、福島県の浜通り、あるいは県全体の活性化に役立つものと考えています。」と話しました。
春の叙勲伝達式が福島市で執り行われ、知事から受章者一人一人に勲章と勲記が伝達されました。
叙勲は、社会の様々な分野で顕著な功績を挙げた方や、公務や公共的な業務に長年にわたり従事して成果を挙げた方に授与されます。
知事は「今日(こんにち)の社会の発展を導いてこられたことに、心から敬意を表します。」とあいさつし、お祝いと御礼を述べました。
来年、大阪・関西万博に合わせて兵庫県が開催する「創造的復興サミット」への協力依頼のため、兵庫県の齋藤知事が内堀知事を表敬訪問しました。
齋藤知事は、「兵庫県のこれまでの復興の取組と、今なお福島県が復興に向けて取り組んでいることを一緒に国内外に発信したい。」と、サミットに対する協力を依頼しました。
内堀知事は、「すでに我々は思いを共有しているので、連携して取り組みたい。」と話しました。
内堀知事は、5月13日に石川町の母畑温泉「八幡屋」で開催された福島県商工会女性部連合会第57回通常総会に出席し、祝辞を述べました。
大ファン・ゴッホ展(仮題)第1回実行委員会が開催され、内堀知事が出席しました。
今回の展覧会は、福島県が誕生して150年、東日本大震災および原発事故から15年の節目となる2026年と、その翌年の2027年の2回にわたり、福島県立美術館で開催します。
会津美里町で「向羽黒山城まつり」と「あやめ祭り」が開催されるにあたり会津美里町長及び会津美里町観光協会会長らが知事を表敬訪問し、PR活動を行いました。
「福が満開、福のしま。」福島県観光復興推進委員会総会が開催され、内堀知事が出席しました。
知事は、「令和8年春のデスティネーションキャンペーンの福島開催が正式に決定されました。『ふくしまの今』を国内外に発信していく絶好の機会になると考えています。これから福島の観光をさらに盛り上げるために、一緒に力を合わせて頑張りましょう。」と話しました。
令和6年能登半島地震における本県からの支援に対する御礼のため、氷見市長らが内堀知事を表敬訪問しました。
氷見市長からは、福島県からの応援職員の派遣、春の全国中学ハンドボール選手権大会の代替開催について、御礼の言葉をいただきました。
知事は、今回の地震の氷見市の応急復旧の対応について、「市として懸命に取り組んで、成果をひとつひとつ出しておられることに敬意を表します。」と話しました。
また、全国中学ハンドボール選手権大会の代替開催について、「福島県が、東日本大震災、原発事故以来、みなさんからずっと応援し続けていただいているので、恩返ししたいという思いもあって開催しました。」と話しました。
空知信用金庫(本店:北海道岩見市)が創立100周年を記念した事業でチャータークルーズを実施することとなり、小名浜港が寄港地の1つとなることから、内堀知事を表敬訪問しました。
知事は、「魅力的な寄港地が数ある中、小名浜港を選んでくださったこと本当に嬉しく思います。」と話しました。
将来を担う世代を社会全体で応援する気運を高めるため、「日本創生のための将来世代応援知事同盟サミットin みやざき」が開催され、内堀知事が出席しました。
知事は、「傾聴と発信に力を入れ、自分も福島で暮らす、福島で働こうと共感していただけるよう積極的に取り組んでいきたいと思います。」と話しました。
「日本創生のための将来世代応援知事同盟サミットin みやざき」に合わせ、宮崎市内で現地視察が行われ、内堀知事が参加しました。
「アミノバイタルトレーニングセンター宮崎」、「青島ビーチヴィレッジ」の2施設を見学しました。
内堀知事は、5月20日に、東京都の新砂水素ステーションで行われた「福島県産グリーン水素 都内利用拡大開始式」に出席しました。
知事は、「皆さんと力を合わせて、今後とも水素の利活用、再エネの発展に全力を尽くしてまいります。」と話しました。
「Kibou for Maui プログラム※」に参加するハワイ州マウイ郡長らが、復興の取り組みなどを視察するため来日し、内堀知事を表敬訪問しました。
※マウイ島の指導者や専門家の一団が東日本大震災の被災地などを訪問し、復興の取り組みを学び、マウイ島の復興に役立てるためのプログラム。
地方自治の進展や保健衛生の向上、産業の発展など各分野において顕著な功績のあった方を表彰する「各種功労者知事表彰」の表彰式が行われました。
知事は、「様々な御労苦や困難を乗り越え、福島県の発展を導いて来られた皆さんは、全ての県民の鑑であり、その輝かしい御功績に対し心から敬意を表します。」と式辞を述べました。
東北地方整備局長らが直轄の事業計画などについて、内堀知事と懇談を行いました。
また、この懇談会に合わせて、知事が東北地方整備局長に「国土強靱化に関する要望書」を手渡しました。
内堀知事は、5月22日に開催された、令和6年福島県春季鑑評会知事賞授賞式及び令和5酒造年度全国新酒鑑評会金賞受賞セレモニーに出席しました。
始めに、県春季鑑評会知事賞授賞式が行われ、吟醸酒の部、純米酒の部、夢の香の部において賞状を手渡しました。
また、今回の全国新酒鑑評会では、県内31銘柄が入賞し、うち18銘柄が金賞に選ばれ、都道府県別の金賞受賞数で全国第2位となりました。
知事は、「昨年に比べて金賞また入賞の数で大きく前進することができた。」「全国の皆さんに福島のお酒はすばらしい、また飲みたい。福島に訪問をして実際に酒蔵を回ってみたい。そう思っていただけるよう、福島県としてさまざまな施策、積極的に取り組んでいきたい。」と話しました。
大相撲5月場所で優勝を果たした大の里関に対し、内堀知事が福島県知事賞として、賞状や副賞(県産米「天のつぶ」、福島牛「サーロイン」、県産野菜詰め合わせ)を授与しました。
第35回全国産業教育フェア福島大会第1回実行委員会が開催され、内堀知事が出席しました。
全国産業教育フェアは、専門高校等の生徒の学習成果を総合的に発表する大会で、毎年各都道府県で全国的な規模で開催されており、令和7年度は10月25日(土)、26日(日)に本県で開催予定です。
4月に101歳の誕生日を迎えた堀野智子(ほりのともこ)氏が、「最高齢の女性ビューティーアドバイザー」としてギネス世界記録を更新し、その報告のため、内堀知事を表敬訪問しました。
知事は「ギネス記録を2つ保持されている方は珍しい。堀野さんのお話を聞いていると、ビジネスという垣根を越えて、人と人との信頼が大事だなと感じます。」と話しました。
今年春に初就航したベトトラベル航空による連続チャーター便の運行報告にあたり、ベトトラベル航空取締役社長らが内堀知事を表敬訪問し、本県とベトナムの交流拡大に向けた協力を依頼しました。
2024ミスピーチキャンペーンクルーが、ふくしまの果物をPRするための本格的な活動を開始するに当たり、内堀知事を表敬訪問しました。
内堀知事は、駐日オランダ王国次期大使を表敬訪問し、これまでの本県復興に関するオランダ王国からの御支援に対する感謝と7月にオランダ王国を含む欧州の3か国を訪問することを伝えました。
庁内における男女共同参画推進の取り組みとして、育児休業を取得した県職員の夫婦及びその上司と、これから育児休業を取得する予定である県職員の夫婦及びその上司を対象に、内堀知事によるイクボス面談が実施され、育児休業の体験談や今後の育児休業の取得に対する考えなどに関して意見交換を行いました。
知事は、「男性が育児休業を取得するのが、県全体の当たり前になることが大事。」と話しました。