月日 | 内容 | 場所 |
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9月2日 | 第65回福島県農業賞表彰式 | 福島市 |
9月2日 | 知事と語る「福島の未来」 | 福島市 |
9月3日 | 会津坂下町訪問 | 会津坂下町 |
9月3日 | 『感働!ふくしま』プロジェクト 小中学生向け工場見学 | 会津若松市 |
9月4日 | JA福島さくらによる日本なし「豊水」の贈呈及びベトナム向け日本なしの輸出報告 | 福島市 |
9月4日 | 令和6年度第1回地域創生・人口減少対策有識者会議 | 福島市 |
9月4日 | チャレンジふくしま県民運動 「ふくしまアートウォーキング」オープニングイベント |
福島市 |
9月4日 |
「福島県と学校法人山口学園との連携協定締結式」及び「『つなぐ福島』受講学生による知事表敬訪問」 |
福島市 |
9月5日 | 令和6年度福島県優良建設工事表彰式 | 福島市 |
9月5日 | JAふくしま未来によるもも「さくら」及び日本なし「豊水」の贈呈 | 福島市 |
9月5日 | 令和6年度全国高等学校総合体育大会陸上競技(男子八種競技)優勝報告 | 福島市 |
9月5日 |
大山忠作美術館開館15周年記念特別企画展「大山忠作襖絵展」開催報告 |
福島市 |
9月6日 | 浅野撚糸株式会社による新商品のPRに係る表敬訪問 | 福島市 |
9月6日 | 第28回 山形・新潟・福島三県知事会議 | 会津若松市 |
9月8日 | 旧農業短期大学校記念碑除幕式 | 福島市 |
9月8日 | 旧農業短期大学校記念碑除幕記念式典 | 福島市 |
9月9日 |
第78回国民スポーツ大会・第23回全国障害者スポーツ大会福島県選手団結団式 |
福島市 |
9月9日 | 福島県総合計画審議会から知事への意見具申 | 福島市 |
9月11日 | ジェトロ・バンコク事務所表敬訪問 | バンコク(タイ) |
9月11日 |
バンコクフードシステム訪問 |
バンコク(タイ) |
9月11日 |
タイ旅行代理店協会表敬訪問 |
バンコク(タイ) |
9月11日 | 量販店における県産桃の店頭プロモーション | バンコク(タイ) |
9月11日 |
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス代表者との会談 |
バンコク(タイ) |
9月11日 | 観光誘客トッププロモーション | バンコク(タイ) |
9月12日 | ベトジェットエア訪問 | ホーチミン(ベトナム) |
9月12日 | ベトトラベル本社訪問 | ホーチミン(ベトナム) |
9月12日 | ベトトラベルグループとのMOU(覚書)締結式 | ホーチミン(ベトナム) |
9月13日 | 在ホーチミン日本国総領事館表敬訪問 |
ホーチミン(ベトナム) |
9月13日 | ジェトロ・ホーチミン事務所表敬訪問 | ホーチミン(ベトナム) |
9月13日 | イオンベトナム代表者との会談 | ホーチミン(ベトナム) |
9月13日 | 量販店における県産梨店舗プロモーション | ホーチミン(ベトナム) |
9月13日 | ふくしまの夕べレセプション | ホーチミン(ベトナム) |
9月18日 | 福島ファイヤーボンズ2024-25シーズン開幕に係る知事表敬訪問 | 福島市 |
9月18日 | しゃくなげ大使委嘱式 | 福島市 |
9月18日 | 秋の全国交通安全運動出動式 | 福島市 |
9月19日 |
ふたば未来学園中学校 全国中学校体育大会バドミントン競技出場報告 |
福島市 |
9月19日 | 復興推進委員会等との意見交換 | 福島市 |
9月20日 | 株式会社サクラ・シスターズ峯岸ちひろ代表取締役と「福島もも娘from Taiwan」による知事表敬訪問 | 福島市 |
9月24日 |
ものづくりへの熱き想い!製造業若手社員×知事トークセッションPart2 |
福島市 |
9月24日 | 令和6年度第2回「福が満開、福のしま。」福島県観光復興推進委員会総会 | 福島市 |
9月24日 | ふたば未来学園高等学校レスリングU17世界選手権出場結果報告 | 福島市 |
9月25日 | 駐日韓国次期大使表敬訪問 | 福島市 |
9月25日 | パリ2024パラリンピック競技大会 半谷静香選手及び遠藤裕美選手の知事表敬訪問 | 福島市 |
9月27日 | 新地町訪問 | 新地町 |
9月28日 | ただいま、ふくしま。2024in東京 | 東京都 |
9月30日 |
イオングループからのふくしまこども寄附金及び湖美来への寄附金受納 |
福島市 |
9月30日 | 駐モーリシャス共和国日本国特命全権大使知事表敬訪問 | 福島市 |
9月30日 | 株式会社ポケモンとの連携協定に係る『ポケふた』お披露目式 | 福島市 |
9月30日 | ブラジル福島県人会長の知事表敬訪問 | 福島市 |
第65回福島県農業賞表彰式を杉妻会館で行い、農業経営の改善や集団活動に意欲的に取り組み、顕著な業績をあげている経営体や集団などの受賞者10者を表彰しました。
ふくしま復興現地研修に参加した新規採用職員が、研修で学んだことを知事に報告する『知事と語る「ふくしまの未来」』が開催されました。
7名の新規採用職員が「研修で学び・考えたこと」や「この経験を日々の生活や業務にどう生かしていきたいか」などを内堀知事に報告・発表しました。
※ふくしま復興現地研修
新規採用職員を対象に、震災及び原子力災害の状況を現場で「見て」「聴いて」自分なりに復興を「考える」ことにより、当事者意識を持ち、復興を積極果敢にけん引する職員を育成することを目的として、令和2年度から実施。今年度は、7月に約300人の新規採用職員が参加。
『感働!ふくしま』プロジェクトの一環として、郡山市立熱海中学校1年生の約30名が「株式会社東北むらせ 福島工場」を訪れ、企業から精米についての説明を受けるなどしながら、製造現場を見学しました。
同行した内堀知事は、「さまざまな仕事を見たり、感じたりして、いろんな選択肢を増やしてほしい。その中から皆さんの運命の仕事を見つけてほしい。」と話しました。
本県を代表する果物である日本なし「豊水」の贈呈とベトナム向け日本なしの今期の輸出が実施され、その報告のために県庁を訪れたJA福島さくらの皆さんによる表敬を受けました。
知事は、「高温や台風など気象条件でご苦労もあったかと思いますが、無事収穫し、県内外、さらにベトナムへ福島のおいしい梨を出荷できるのはうれしいですね。」と話しました。
令和6年度第1回地域創生・人口減少対策有識者会議を開催し、内堀知事が出席しました。
知事は、「人口減少がより加速度的に進んでいる厳しい現実の中、この有識者会議において、まず今の『ふくしま創生総合戦略』を検証していただく、そして新しく作る次の『ふくしま創生総合戦略』の中で、シンカ(進化・深化・新化)させていく。そのことによって、本県の地方創生を未来に向かって変えていかなければいけない。」と話しました。
内堀知事は、チャレンジふくしま県民運動の新たな取り組みである「ふくしまアートウォーキング」のオープニングイベントに参加しました。
知事から、「ふくしまアートウォーキング」の概要を発表し、続くトークセッションでは、諸橋近代美術館の諸橋英二館長、はじまりの美術館の大政愛学芸員、ふくしま健民プロジェクト大使の長沢裕さんとともに「ふくしまアートウォーキング」を通した心身の健康づくりについて話し合いました。
県は、学校法人山口学園(大阪府大阪市)と連携し、関西地方での情報発信を継続的に実施するための連携協定を締結しました。
また、同学園の設置学校であるECC国際外語専門学校の選択授業「つなぐ福島」の受講学生9名が本県を視察研修に訪れ、内堀知事を表敬訪問し活動を報告しました。
※「つなぐ福島」は、ECC国際外語専門学校が新設した選択授業。学年や学科を問わず選択可能な授業となっており、東日本大震災や本県の復興について学ぶとともに、関西のイベントなどにより、本県の情報発信を行うプログラム。
建設技術の向上・発展を目的に、県農林水産部および土木部の工事の中から、成績優秀な工事を表彰する令和6年度福島県優良建設工事表彰式を杉妻会館で行いました。
知事は、「今回の受賞を契機に、更なる技術・技能の向上と安全管理に努め、福島の復興と地方創生の推進にご協力をお願いします。」と話しました。
本県を代表する園芸品目である「もも」と「なし」の生産状況の報告と贈呈のために訪れたJAふくしま未来の皆さんによる表敬を受けました。
知事は、「甘くてジューシー。シャキシャキとしたなしの食感やもものしっかりした果肉の良さを感じる。ぜひ、今が旬のなしやももを食べてもらいたい。」と話しました。
福岡県で開催された令和6年度全国高等学校総合体育大会陸上競技 男子八種競技において、大会新記録で優勝した会津学鳳高等学校3年生の高橋駿士さんや関係者の皆さんの表敬を受けました。
内堀知事は、大山忠作美術館開館15周年記念特別企画展「大山忠作襖絵展」の開催報告のため来庁された、女優の大山采子(おおやまさいこ)氏や安達館長などの表敬を受けました。
知事は「福島県を代表する大山先生の普段は見ることのできない作品を、直接間近で拝見できる機会なので、たくさんの方に見ていただけるよう、PRしていきたい。」と話ました。
内堀知事は、浅野撚糸株式会社双葉事業所で開発に成功した世界初の撚糸工法「超無撚糸(ちょうむねんし)」を使用した新商品「わたのはな」を紹介するために来庁された、浅野撚糸株式会社 代表取締役社長 浅野雅己氏と城南信用金庫 相談役 川本恭治氏の表敬を受けました。
知事は、「とても柔らかくて優しい。タオルとしての温かみを感じます。」と話しました。
第28回 山形・新潟・福島三県知事会議を開催し、内堀知事が出席しました。
知事は、「人口減少の問題、そして災害対策・防災の問題、あるいは地域の公共交通の問題、インフラ整備の問題など、三県がともに力を合わせて取り組むべき課題があり、ともに政府に要望していくことを合意しました。今後も三県知事を含め、力を合わせて地域の活性化に向けて取り組んでいきます。」と話しました。
旧農業短期大学校の同窓生有志が、同校跡地であるふくしま自治研修センター敷地内に記念碑を設置することとなり、除幕式に内堀知事が出席しました。
旧農業短期大学校跡地に記念碑が建てられ、同窓生や関係者にお披露目されました。
福島市飯坂温泉において記念式典が行われ、内堀知事は、「同窓生の皆さんには、引き続き、地域農業の振興をけん引していただくとともに、農業にチャレンジする若者が夢と希望を実現できるよう、御支援、御指導願います。」と話しました。
第78回国民スポーツ大会・第23回全国障害者スポーツ大会福島県選手団結団式が行われ、内堀知事が出席しました。
知事は、「福島県代表としての誇りを胸に、日頃の練習の成果を存分に発揮されますとともに、両大会を通じて、誰もが生き生きと活躍できる社会の輪が一層広がり、より強固なものになることを期待しております。」と話しました。
内堀知事は、福島県総合計画審議会の岩崎由美子会長(福島大学行政政策学類教授)から、総合計画の進行管理に関する意見書の提出を受けました。
知事は、「いただいた意見を真剣に受け止め、福島の復興・再生と地方創生を進めていきたい。」と話しました。
内堀知事は、B2リーグ2024-25シーズンの開幕を前に、挨拶に訪れた福島スポーツエンタテインメント株式会社(福島ファイヤーボンズの運営会社)の関係者の皆さまから表敬を受けました。
知事は、「県としても、応援の輪を広げることが重要な施策だと考えています。ファイヤーボンズの応援団、ブースターが増えるような取り組みを進め、連携していきたいです。」と話しました。
県では、関西学院大学教授の村尾信尚さんと俳優の藤田朋子さんのお2人をしゃくなげ大使に任命し、内堀知事から委嘱状を交付しました。
知事は、「『福島の今』を一人でも多くの方にお伝えいただき、福島県の応援団としてご支援をいただきたい。」と話しました。
※しゃくなげ大使
本県の県づくりに対するアドバイスやPR活動などに県外から応援していただくことを目的に、平成3年11月に制定。今回の委嘱により総数67名が任命されている。
内堀知事は、福島駅前で行われた「秋の全国交通安全運動出動式」に出席しました。
この運動は、交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と交通マナーの習慣づけ、交通事故防止の徹底を図ることを目的として行われています。
知事は、「自転車に乗る時はヘルメットをかぶりましょう。それは、自分自身の命を守る、大切な人を守ることにつながります。」と話しました。
内堀知事は、今年8月に福井県で開催された全国中学校体育大会のバドミントン競技において、優勝を果たしたふたば未来学園中学校の芦田潤平(あしだじゅんぺい)主将、芳賀凜歩(はがりあ)主将ら、関係者の皆さんから表敬を受けました。
※大会成績:男子団体・女子団体・女子シングルス・女子ダブルスにおいて優勝
内堀知事は、本県の現地視察を終えた復興推進委員会などの皆さまと意見交換を行いました。
内堀知事は、福島と台湾との交流事業などに取り組む株式会社サクラ・シスターズの代表取締役峯岸ちひろ氏と、「福島もも娘from Taiwan」のメンバー4名の表敬を受けました。
知事は、「福島と台湾の魅力を伝えてくれることで、両地域の交流がさらに深まる。」と話しました。
知事と県内製造業で働く若者との意見交換を行うことで、製造業で働く魅力を県内の高校生や大学生などにPRし、県内製造業の人材確保に繋げることを目的として、「ものづくりへの熱き想い!製造業若手社員×知事トークセッションPart2」が福島市で行われ、内堀知事が出席しました。
第二弾となる今回は、知事・社員・高校生が「就職や働き方」についてのクロストークなどを行いました。
内堀知事は、令和6年度第2回「福が満開、福のしま。」 福島県観光復興推進委員会総会に出席しました。
知事は、「令和7年に開催するプレDC(デスティネーションキャンペーン)から令和8年のふくしまDCへ向けて、本格的な活動の弾みをつけたいと考えています。引き続き、皆さんと心を一つに取り組んでまいりますので、よろしくお願いします。」と話しました。
内堀知事は、今年8月にヨルダン・アンマンで開催された2024年レスリングU17世界選手権大会において、優秀な成績を修めたふたば未来学園高等学校の筒井双(つついそう)さん(準優勝)と内山陽誇(うちやまあこ)さん(第3位)ら、関係者の皆さんの表敬を受けました。
内堀知事は、着任挨拶のため来庁されたパク・チョルヒ駐日大韓民国次期大使などの皆さまによる表敬を受けました。
内堀知事は、パリ2024パラリンピック競技大会で、柔道競技女子48kg級(J1)にて銀メダルを獲得した半谷静香(はんがいしずか)選手と、ボッチャ競技女子個人(BC1)で銅メダル、混合団体(BC1/BC2)でも銅メダルを獲得した遠藤裕美(えんどうひろみ)選手ら、関係者の皆さんから表敬を受けました。
県では、将来的なUターン移住の促進を目的として、本県出身で首都圏に在住する若者世代を対象とした交流会「ただいま、ふくしま。2024 in 東京」を都内で開催し、内堀知事が出席しました。
内堀知事は、イオングループから「東日本大震災ふくしまこども寄附金」及び「湖美来基金」への寄附金を受納しました。
イオングループでは「幸せの黄色いレシートキャンペーン」など、東北応援に係るキャンペーンなどの拠出金として「ふくしまこども寄附金」へ寄附いただくとともに、「ふくしま湖美来WAON」カードの利用金額の一部を「湖美来基金」に寄附いただきました。
知事は、「福島県の復興のため、また、各事業のために応援をしていただいていることに、心から感謝します。」と感謝を伝えました。
内堀知事は、来庁された菅正広(かんまさひろ)駐モーリシャス共和国日本国特命全権大使による表敬を受けました。
知事は本県を訪問されたことへの歓迎と感謝の意を表し、今後もモーリシャス共和国と福島の間における交流を通じて、さらに関係を深めていくことが大切であると伝えました。
内堀知事は、福島県と株式会社ポケモンが締結している連携協定の一環として寄贈されたポケモンマンホールの蓋「ポケふた」のお披露目式に出席しました。これまでに26市町村へ寄贈されたものに加え、新たに8枚が寄贈されました。
©Pokémon. ©Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
内堀知事は、県人会活動の報告のため県庁を訪れた、ブラジル福島県人会長 佐藤フランシスコ紀行氏による表敬を受けました。