月日 | 内容 | 場所 |
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2月27日 | 福島市 | |
2月20日 | 福島市 | |
2月13日 | 福島市 | |
2月13日 | 福島市 | |
2月12日 | 東京都 | |
2月10日 | 東京都 | |
2月 9日 | 福島市 | |
2月 5日 | 東京都 | |
2月 2日 | 福島市 | |
2月 2日 | 福島市 |
本県がイタリア・ミラノで開催されるミラノ国際博覧会に、ふくしまの『心』と『豊かな食文化』をテーマに10月11日から14日までの4日間出展することから、ミラノ万博の加藤辰也日本政府代表が県庁を訪れ、出展団体に配られる日本館旗を、内堀知事に手渡しました。
内堀知事は「県産品のおいしさと安全性を、自信をもって伝えていきます」と話しました。
内堀知事は、日本各地の食や観光を国内外に発信するプロジェクト「Tastes of JAPAN(テイスツ・オブ・ジャパン)」の本県特集開催記者会見に出席し、3月から5月までの間、羽田・成田空港ラウンジや一部機内で提供される本県食材を使った料理や地酒など、食の魅力をアピールしました。
内堀知事は「世界中の皆さんに福島を知ってもらえる絶好の機会です。復興への強力な追い風になります」と話しました。
高校の電卓競技主要3大会で優勝し、全国初の3冠を達成した県立郡山商業高等学校の小林喜則校長を始め、顧問、生徒らが県庁を訪れ、内堀知事に優勝を報告しました。
内堀知事は「人としても立派に育っている姿を嬉しく思います。来年も3冠目指して頑張ってください」と激励しました。
平成17年から10年間にわたり福島県医療福祉機器研究会会長を務め、本県の医療関連産業の振興に貢献いただいた日本全薬工業株式会社代表取締役会長の福井邦顕氏に、内堀知事から知事感謝状が手渡されました。
内堀知事は「医療福祉機器関連産業の集積という新しい扉を開き、産業の発展にご尽力いただきました。今後もご協力をお願いします」と長年の功績を讃えました。
被災地の“今”を発信し、震災の風化防止と継続的な支援を呼びかけるため、東京・有楽町よみうりホールで「東北4県・東日本大震災復興フォーラム」が開かれ、株式会社経営共創基盤代表取締役CEOの冨山和彦氏による講演を始め、パネルディスカッションが行われました。
主催者を代表し内堀知事は、「ようやく希望の光が見えてきましたが、東北4県の真の復興はまだまだこれからです。復興事業の財源確保など、集中的に取り組んでいく必要があります」と挨拶しました。
首都圏企業の本県進出を呼び掛けるため、東京・帝国ホテルで「企業立地セミナー」が行われ、内堀知事は企業関係者に企業立地補助金などの支援策や交通インフラが充実している本県の利点などについてアピールしました。
内堀知事は「福島の光をもっと大きな輝きにするためには、企業立地や経済活性化が必要です」と話しました。
本県の今を発信する西日本の情報発信拠点として平成25年12月に協力・連携協定を締結した学校法人立命館の吉田美喜夫総長・立命館大学長が、就任挨拶のため県庁を訪れ、本県との連携強化について確認しました。
内堀知事は「皆さんのような素晴らしい仲間がいることで復興へのチャレンジが続けられます」と感謝を述べました。
「ふくしまデスティネーションキャンペーン(DC)」の開催に向けて、内堀知事を始め、県内自治体関係者やキャンペーンクルーなど総勢160名以上による首都圏観光キャラバンが、上野駅を始め首都圏のJR25駅などで行われ、本県の観光をアピールしました。
内堀知事は出発式で、「キャンペーンには震災後のいろんな思いが詰まっています。多くの方に来てもらうためにも、福島の熱気を届けよう」と呼び掛けました。
4月から始まる国内最大級の観光キャンペーン「ふくしまデスティネーションキャンペーン(DC)」の開催を前に、内堀知事とJR東日本の松木茂仙台支社長、小池邦彦水戸支社長による共同記者会見が行われました。
内堀知事は「本県は震災以降、本当にたくさんの方々の支援を受けてきました。ふくしまDCは支援してくれた方々に恩返しができる素敵な期間です。キーワードは『笑顔』。観光客の笑顔で県民の皆さんにも笑顔になっていただきたいです」と本番に向け、意気込みを話しました。
いわき市のスパリゾートハワイアンズ創業50周年を記念して、常磐興産株式会社の井上直美代表取締役社長らが県庁を訪れ、フラガールから内堀知事に「フラガール・フィギュア」など記念品が贈られました。
内堀知事は「全国キャラバンを通じて県民に勇気を与えてくれました。これからも元気に頑張っていしる姿を発信し続けてください」と激励しました。