月日 | 内容 | 場所 |
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2月26日 | 福島市 | |
2月15日 | (株)ローソンと県立小高商業高等学校による復興支援コラボ商品発売報告会 | 福島市 |
2月8日 | 平成27年度地域づくりオープンカフェ参加者による知事表敬 | 福島市 |
2月8日 | 神奈川大学、実践女子大学と福島県の学生就職支援に関する協定調印式 | 福島市 |
2月4日 | 「福が満開、福のしま。」福島県観光キャンペーン2016共同記者会見 | 福島市 |
2月2日 | ふるさと応援 在京県経済人の集い | 東京都 |
2月2日 | 駐エクアドル共和国特命全権大使表敬訪問 | 福島市 |
2月1日 | 駐日チュニジア共和国特命全権大使表敬訪問 | 福島市 |
(株)ANA総合研究所の浜田健一郎会長、福島空港まつり実行委員会の渡邉達雄委員長と共に、内堀知事は5月に福島空港で開催する「VARIOUS PEOPLE, ONE SKY ふくしま おおぞら フェスタ2016」の概要を発表しました。
知事は、「ANAグループの皆さんを始め、関係機関との連携を密にして、福島空港の更なる利活用の促進に努め、観光や産業の活性化、交流人口の拡大に取り組んでまいります。」と話しました。
株式会社ローソン東北運営部の藤井運営統括と高橋福島支店長、県立小高商業高等学校の齋藤校長と生徒らが県庁を訪れ、共同で開発したお弁当の発売を内堀知事に報告しました。
知事は、「色々な県産食材を使用して、美味しく、彩りもきれいで絶妙なバランスだと思います。福島ならではの温かい気持ちが伝わり、皆さんの地元への想いが感じられます。」と話しました。
過疎・中山間地域において、県内外の大学生等が、住民と共に地域活性化に取り組む活動の報告会「地域づくりオープンカフェ」の参加者が県庁を訪れ、内堀知事を表敬訪問しました。
知事は、「皆さんのすばらしい活動報告を聞いて、福島県に対する熱い想いを感じました。これからも交流を継続し、地域を元気にしてください。」と話しました。
神奈川大学の石積勝学長、実践女子大学の田島眞学長と内堀知事は、大学生の福島県へのUターン・Iターン就職を促進するための支援協定を締結しました。
知事は、「今回の協定締結は、福島県へのUターン・Iターン就職の促進につながる大変意義深いものです。一人でも多くの学生が福島県での就職について関心をもってもらえるよう、積極的に情報発信してまいります。」と話しました。
内堀知事はJR東日本の向山水戸支社長、百々仙台支社営業部長とともに、今年4月からアフターデスティネーションキャンペーン(DC)として開催する「『福が満開、福のしま。』福島県観光キャンペーン2016」の共同記者会見を開き、取組内容を発表しました。
知事は、「昨年のDCと同様の規模で広報宣伝やおもてなしを行います。また、新たに酒蔵巡りの企画や観光キャラバンの拡大、特別企画を充実し、DC効果の定着と更なる発展を目指してまいります。」と話しました。
地方創生に向け、県内自治体と有力企業の交流の場をつくり、産業振興や地域活性化につなげるため、「ふるさと応援 在京福島県経済人の集い」が、都内のホテルで開かれ、内堀知事が出席しました。
知事は、「経済界の第一線で御活躍されている皆さんには引き続き、福島県の復興にお力添えをいただくとともに、今後の地方創生に向けたアドバイスなどを頂ければと思います。」と話しました。
駐エクアドル共和国特命全権大使の野田仁氏が県庁を訪れ、内堀知事を表敬訪問しました。
知事は、県内を視察いただいたことに感謝し、「エクアドルにゆかりのある『野口英世博士』のPRと、困難を乗り越えて福島県の復興が進んでいることを、エクアドルで発信をお願いします。」と話しました。
駐日チュニジア共和国特命全権大使のカイス・ダラジ氏が県庁を訪れ、内堀知事を表敬訪問しました。
知事は、大使が仮設住宅を訪問され、交流いただいたことに感謝し、「両国の関係、チュニジアと福島県の距離が縮まり、交流が進んでいくことを期待しています。」と話しました。